【漢字検定の試験勉強】〜脳の特性を活かして記憶力を高める方法。効率良く暗記するには??〜

上の子、漢字が好きなので、
朝一番に漢字検定に向けての勉強を
しています。
波に乗ってきたところで
算数(計算、宮本式など)→国語(文章題)→算数(文章題)
とやっています。

漢字は好きらしく、自分でどんどん
進めるので、本人任せにしていましたが、、
全然覚えていないことが発覚!!!
半分も解けていない気がします。。
丁寧に書くこと、書く順番を見ることしか
やっていなかったようです。
まぁ自分でやってるからと、
私が任せっきりにしていたのも
ダメでした。。

ということで、
来年の漢字検定に向けて、
脳の特性を活かして
勉強していきたいと思います。
私がカリキュラムを組むつもりです。

まずは、
暗記方法について。
やはり、脳の特性を活かした方が
効率が良いと思っています。

「短期記憶」と「長期記憶」は
聞いたことがあると思います。
人間は、短期記憶(すぐ忘れるレベル)から入り、
長期記憶(ずっと覚えているレベル)へ移行
します。
じゃあ、長期記憶に入るように勉強すれば
いいじゃない〜と思いますが、
そこが難しい。

一番ダメな暗記方法は、
丸暗記です。すぐ忘れます。
仮にテスト直前に覚えて
点数が取れたとしても、すぐに忘れる。

短期記憶だけ繰り返していても
長期記憶に移行できなければ
忘れてしまうからです。

漢字検定も、直前に覚えても
すぐ忘れてしまうのであれば、
とっても勿体無いと思います。
なので、私は直前1ヶ月での勉強は
反対派で、毎日少しずつでも
漢字をした方がいいのでは?
と思います。
あるブログで、漢字検定で
小学校の漢字をほぼ網羅する級まで
合格できたのに、その後のテストでは
正答率が低い!!との内容を見たことが
あります。

短期記憶にとどまるのみで、
長期記憶への移行ができなかったのかな、、
と思いました。

「短期記憶」から「長期記憶」へ移行するには、
脳が「この情報は重要だ」と海馬が判断した時
らしいです。
感情と結びつけると、
暗記しやすいといわれているのは
これが理由だからだと思います。

認知科学者である苫米地博士は、
脳が情報を「重要だ」と認識するのは、
何かを「間違えたとき」「失敗したとき」だと言います。
それならば、記憶したいことがあるときに「これは知らない」
「これは重要だ」と認識させることができれば、
すんなり覚えられるということになります。

大切なのは、きちんと予測して、きちんと間違えることです。
「あ、間違えた!」と思うことで、脳には驚きとして印象づけられ、
しっかり記憶に入るそうです。

ということを踏まえて、私が行っている
漢字検定への取り組み方法は、
こんな感じです。

⑴ 一緒に漢字を読む。
私が漢字について説明する。
例えば、遠足なら、遠いところに足を運ぶから、
こんな漢字を使っているんだよ、のように。
感情との結びつきを狙っています。

⑵ 練習問題を解かせる。
驚くほどできていません(笑)。
間違えた箇所に❌をつけ、
自分で漢字を探させます。
間違えた、との認識をさせる為です。

⑶ どうしても分からないところは
答えを教える。時間も勿体ないので。

⑷ 最後に見直す。

ここで、短期記憶から長期記憶への追加移行ポイント。
エビングハウスの忘却曲線、聞いたことが
あるかもしれませんが、
記憶に残っている量は
24時間後には74%も(ビックリ!!)
忘れるようです。

なので、反復学習をするには

当日の夜に再度
1日後
3日後
7日後

と見直すようにします。

私は、ドリルの見直しと、
個別にノート(苦手、弱点を書き出す)を作っているので
こちらも見せています。こんな感じで。

そして、見直しは夜寝る前がベストタイミング。
「短期記憶」を「長期記憶」として定着させる作業は
「睡眠中
に行われるからです。
暗記物は夜寝る前が良いと
されているのには理由があるのですね〜。

また進捗状況を報告したいと思います。

以上、ふと、たちどまる でした。

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