田舎育ちの私が考える、子供の頃は遊びが大切って言うけども。。。〜子供(幼児/小学校)の遊びと勉強の比率について〜

私の故郷は、田舎町です。
電車は1、2時間に1本の2両編成(笑)。
東京のような大手の塾ももちろんありません。

あるものは自然くらい。
そんな素敵な田舎町で育った私は、
毎日小学校から帰ると
ランドセルを置いて
すぐに遊びに行ってました。

海に行ったり、神社の中で
基地ごっこをしたり、
みんなで缶蹴りをしたり、
真っ暗になるまで
遊んだものです。

中学も成績は悪くはなく、
田舎町でも上位30位くらいまでが
行ける一応進学校と呼ばれていた
高校へ通っていました。

大学は東京に進学して、
初めて東京と地方の差に
ビックリしました。

幼少時の過ごし方の差です〜。
もちろん、どちらが悪いか
なんてないし、自分の育った環境に
とても満足しています。
田舎には田舎の良いところ、
都会には都会の良いところが
あります。同じように短所も。

私が自然の中で
駆け回っている間に、
東京の子たちは
塾や習い事に
励んでいたのでしょう。

育児本を読むと、
子供のうちは
「沢山遊びなさい!!」
と書かれているのが
多いと思います。

「幼児期は遊べば
遊ぶほどあと伸びをする」
のように書かれている本も。

でも、私は思います。

?????

「そうか(笑)?!?!」

私と一緒に幼児期から遊びまくっていた
子供たち、あと伸びしておりません(笑)!!。
進学しなかった子たちもいるし、
その後連絡つかずの人もいる。。

もちろん、たーーくさん遊んで東大に行った人も
いるけど、あれは特殊な例だと思っています。

凡人はトレーニングが必要です。

私が比較的勉強をしていたのは、
両親の影響があったからだと思います。
田舎でも、父はとても勉強家で、
いつも本を読んでいました。
長期休みには遠くまで
旅行へ行き、わざわざ美術館に
連れていってくれたり、
歴史を学びに行ったりしました。
週末に車で数時間かけて、パイプオルガンを
聞きにいった事もあります。

私の周りには、一般的に良い大学と呼ばれる
早慶早稲田あたりに行く友達もいましたが、
その下くらいも多かったです。
あんなに遊んでいたのに、
どうしてあと伸びできなかったの??

って、当たり前かなと思うのです(*´ω`*)

勉強の基本ができていないし、
理解していない子も多いと思います。
みんな独学ですから。

私は、大学受験の勉強時間は相当していました。
でも、「勉強は間違えた箇所を潰していく」という
基本的な事すら理解しておらず、
毎回新しい参考書を解いていました。
正解している同じような問題を解いて、
勉強した気になっていたのだと思います。

そりゃあ偏差値は上がらない、と今なら分かります。

でも、あの当時は、高校のクラスメイトは
誰も塾に行かずに、全員で夏、冬の補講を
学校で受けるのが当たり前だったので、
自己流で頑張るしかなかったのですよね。

そこで、田舎育ちの私が思う結論は、

遊びはもちろん大事だけど、
学習習慣を身につけるのも同じくらい
大切という事です。
遊び:学習=5:5かなと。

特に、

●幼児期から勉強する習慣は大切!
(勉強の習慣がなく、遊びほうけている人が
勉強するようにはならないと思います。)

●両親が勉強の仕方を教えてあげるのはとっても大切!
(危ない独学方法になっていないかチェックする。
特に、ノートを綺麗に書くことにとらわれすぎているとか、
間違った問題の取扱方法など。
やりっ放しをしているのは危険すぎる。)

というわけで、
私は子供たちに勉強の習慣、仕方は
教えてあげたいと思っています。

子供のうちにたくさん遊ぶのも大切。
だけど、勉強だって大切。と思います。

田舎育ちで学んだことは、
住んでいる場所で、足りない方に
ちょっと目を向けるのが大切かなぁと
いう事です(*´ω`*)

以上、ふと、たちどまる でした。

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